レディースオーダーメイド

衣料の国内自給率は約3%～4%ということをご存知でしょうか。

要は日本で売られている衣料品のほとんどが外国で生産されたものなのです。

とはいっても、日本で良いものづくりが行われていることは事実です。

従来の仕組みだったり売り方がなかなか変わらないから消費者に伝わらないのだと思います。

日本製というブランド力をしっかりとつけて、固定概念にとらわれることなく新しい仕組みを構築すれば日本の洋服作りも良くなると信じています。

アトリエモンクチュールでは日本の縫製に誇りを持ち、アトリエショップというクチュールスタッフとお客様が直接会話のできる環境を作り、トレンド感があり、着心地の良い洋服作りを目指しています。

オーダーメイドということをブランド力にしてレディースのオーダーメイドをもう少し一般的なものにできたらと思っております。